No.087
講師:高見 孔二(関西演芸作家協会)
漫才の台本は漫才コンビが書いていると思っている人が多いとは思いますが、ほとんどの台本を作家が書いています。では、どうやって漫才書くのか、その道のプロが放送された漫才台本を元に漫才の書き方を伝授します。
- カテゴリー
- 語学・文学
- 国・地域
- 日本
- 日時
- 8月10日(土)19:00~20:30
- 会場
- 中央公会堂2
- 持ち物
- 筆記用具
講師プロフィール
大阪シナリオ学校大衆演芸科卒業後、放送作家、漫才作家としてプロとなり、構成作家としては「プロポーズ大作戦」「いい朝8時」「パネルクイズ アタック25」などを担当。漫才作家としては、夢路いとし喜味こいし、宮川大助花子、横山ホットブラザーズ、チキチキジョニーなど、約1000本の台本を執筆している。
参加歴:200 DOORS、250 DOORSS、DOORS 100 selection
www.kansai-engei-sakka.jp/
ワークショップコーディネータ 浜田紀男(大阪シナリオ学校)
語学・文学│日本│8月10日(土)│19:00-20:30│大阪市中央公会堂
大阪シナリオ学校大衆演芸科卒業後、放送作家、漫才作家としてプロとなり、構成作家としては「プロポーズ大作戦」「いい朝8時」「パネルクイズ アタック25」などを担当。漫才作家としては、夢路いとし喜味こいし、宮川大助花子、横山ホットブラザーズ、チキチキジョニーなど、約1000本の台本を執筆している。
参加歴:200 DOORS、250 DOORSS、DOORS 100 selection
www.kansai-engei-sakka.jp/