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今年も個性溢れるたくさんのワークショップが集まりました。

ドアーズとは
「ワークショップフェスティバル・ドアーズ」は今年で開催7年目。
『気軽に楽しめる体験の扉、参加費すべてワンコイン』をテーマに、
これまで1000講座にのぼるワークショップを開講してきました。
古典芸能からポップカルチャー、最新アートに至るまで、
毎年さまざまなジャンルから個性あふれるワークショップが集まります。
ワークショップの参加費はどれもワンコインの500円。
「ちょっと興味がある」「一度やってみたかった」といったニーズに応える
さまざまなワークショップが、みなさまのお越しをお待ちしています。

ドアーズの基本編
1 ワークショップの参加費は大人も子どもも一律500円
2 ワークショップはすべて1講座90分
3 集まったワークショップは公募によるもの
4 会場は大阪市内を巡回します
5 別途材料費や持物をお願いするワークショップもあるのでしっかりチェック
ワークショップフェスティバル ドアーズ 7th
日程
2013年8月2日(金)〜11日(日)10:30〜20:30/1講座90分
1コマ目 10:30-12:00
2コマ目 13:00-14:30
3コマ目 15:00-16:30
4コマ目 17:00-18:30
5コマ目 19:00-20:30
※各ワークショップともに開始の30分前より総合受付にて受付開始。
※キャンセル待ちの整理券は午前10時より総合受付にて配布開始。
会場
大阪国際交流センター、大阪市立芸術創造館、旭区民センター、大阪市中央公会堂
参加費
500円(当日精算)※別途材料費、持ち物など必要な講座あり
対象年齢
未就学児不可
問合せ
専用回線 090-3945-6755(7月1日より)/大阪市立芸術創造館内事務局 06-6955-1066
主催
IWF実行委員会((公財)関西・大阪21世紀協会、LLPアートサポート、大阪市)
協賛
Social Network Osaka、(公財)大阪国際交流センター、大阪ガスビジネスクリエイト(株)(旭区民センター)、サントリーホールディングス(株)、リッジクリエイティブ(株)
協力
辻調グループ、大阪韓国文化院、京阪電気鉄道(株)、近畿日本鉄道(株)
後援
近畿経済産業局、大阪府、(公社)関西経済連合会、大阪商工会議所、(一社)関西経済同友会
企画制作
LLPアートサポート(プロデューサー:小原啓渡)
助成
(公財)大阪コミュニティ財団/大阪信用金庫ふれあいスマイル基金

これまでのドアーズ

2007

38DOORS 2007.8.1~5

1000のワークショップを開講することを目標として始まった1年目。まずは30講座からと始めたところ予想外に講座が集まり38ドアーズからの開催となった。野外での開講もあり、「新聞女」のワークショップでは終了後新聞ドレスを着て野外を練り歩いた。

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2008

100DOORS 2008.8.1~10

一気に規模を拡大し、2年目は100ドアーズとして10日間の開催となった。この年から本格的なワークショップの公募が始まり、会場も大阪市立芸術創造館のほか、大阪市中央公会堂、芝川ビルが加わり、大阪を代表する近代建築での開催となった。

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2009

200DOORS 2009.7.24~8.10、8.17~22

200ドアーズになり開催期間が約1ヶ月のロングランとなった。会場も増え、リニューアル前の dai studio(旧ダイビル)、大阪府立中之島図書館、ロボビル、扇町インキュベーションプラザ(旧メビック扇町)と続き、巡回型の開催がこの年から定着し始めた。

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2010

250DOORS 2010.7.31~8.9、8.16~21

この年はIWF実行委員会協力のもと、ドアーズの仙台版『仙台ドアーズ』が宮城県仙台市で秋に開催され、50講座の規模で仙台メディアテークなどが会場となり大変な賑わいを見せた。また250ドアーズとしては元立誠小学校による初の京都開催を行った。

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2011

300DOORS 2011.7.16~8.9

ドアーズが開催5周年を迎え、Ustreamを使ったワークショップの生配信や大阪のアイドルNMB48によるレポート、辻調グループ協力による初の料理講座開講、そして関西ウォーカー提供による著名人のゲスト講座など、華々しい5周年の開催となった。

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2012

100SELECTION 2012.7.21~8.19

5周年を終えてドアーズを振り返り、「SELECTION」と題してこれまで開講したワークショップの中から厳選して開講するという新たな切口で開催した。会場にクレオ大阪南などが加わり、大阪市内南側も跨ぐより広い形での巡回開催となった。

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