No.075

講師:高見孔二
伝統芸能

漫才の台本は、漫才コンビが書いていると思ってはいませんか?
実はほとんどの台本を作家が書いているのです。ではどうやって漫才台本を書くのか?その道のプロが放送された台本を元に書き方を伝授します。
※本講座は無料での同伴、見学には対応しておりません。同伴を希望される方はお申込みの上ご受講ください。
実はほとんどの台本を作家が書いているのです。ではどうやって漫才台本を書くのか?その道のプロが放送された台本を元に書き方を伝授します。
※本講座は無料での同伴、見学には対応しておりません。同伴を希望される方はお申込みの上ご受講ください。
- ジャンル
- 伝統芸能
- 日時
- 8月8日(金) 19:30-21:00
- 会場
- 芸術創造館3階 A室
- 持ち物
- 筆記用具,水など飲み物

講師プロフィール
大阪シナリオ学校大衆芸能科(現・演芸放送台本コース)1期生
昭和52年から漫才作家・放送作家をスタート。宮川大助花子、今いくよくるよ、レツゴ―3匹などおよそ1000本の漫才台本を執筆。「アタック25」「上方漫才まつり」「いい朝8時」「プロポーズ大作戦」などのテレビ番組を構成。
ワークショップコーディネータ 北牧賢彦(大阪シナリオ学校)
伝統芸能│8月8日(金)│19:30-21:00│大阪市立芸術創造館
大阪シナリオ学校大衆芸能科(現・演芸放送台本コース)1期生
昭和52年から漫才作家・放送作家をスタート。宮川大助花子、今いくよくるよ、レツゴ―3匹などおよそ1000本の漫才台本を執筆。「アタック25」「上方漫才まつり」「いい朝8時」「プロポーズ大作戦」などのテレビ番組を構成。