No.080

講師:能楽師 大鼓観世流 森山泰幸(公益財団法人 山本能楽堂)
伝統芸能

演奏するのが痛い楽器なんて聞いたことがないみなさま。いやいや日本には昔から大鼓(おおつづみ)という右手がハレる打楽器があります。信じられない・痛くないと思われる方、ぜひとも挑戦してみましょう。
※本講座は無料での同伴、見学には対応しておりません。同伴を希望される方はお申込みの上ご受講ください。
※本講座は無料での同伴、見学には対応しておりません。同伴を希望される方はお申込みの上ご受講ください。
- ジャンル
- 伝統芸能
- 日時
- 8月11日(月) 19:30-21:00
- 会場
- 芸術創造館3階 A室
- 持ち物
- 動きやすい服装

講師プロフィール
能楽師観世流大鼓方 1979年生まれ 大鼓観世流宗家代理守家由訓に師事。能楽発祥の地の奈良を中心に大阪などで活動。大淀町ちびっこ桧垣本座講師を勤めるなど子供たちへの能楽の普及を積極的に行っております。ベルギー・韓国・イギリスなどの海外公演にも参加。
2005年 初能「鍾馗」以後「石橋」「乱」「道成寺」を披く
ワークショップコーディネータ 山本佳誌枝(公益財団法人 山本能楽堂)
伝統芸能│8月11日(月)│19:30-21:00│大阪市立芸術創造館
能楽師観世流大鼓方 1979年生まれ 大鼓観世流宗家代理守家由訓に師事。能楽発祥の地の奈良を中心に大阪などで活動。大淀町ちびっこ桧垣本座講師を勤めるなど子供たちへの能楽の普及を積極的に行っております。ベルギー・韓国・イギリスなどの海外公演にも参加。
2005年 初能「鍾馗」以後「石橋」「乱」「道成寺」を披く