No.046
講師:尾上 都(社会を『ドラマで考える』研究会(立命館大学大学院・応用人間科学研究科))
忙しい日常から少し離れて、簡単なゲームやドラマの手法を使って楽しみながら身体をほぐし、弛めます。
演じることが初めての方でも安心して参加できます。
居心地のよい時間と空間をわかち合いましょう。
演じることが初めての方でも安心して参加できます。
居心地のよい時間と空間をわかち合いましょう。
- ジャンル
- 健康・生活
- 対象
- 高校生以上、家族を介護した経験・演劇経験がなくてもよい
- 日時
- 8月1日(火) 13:30-15:00
- 会場
- 芸術創造館 2階
- 持ち物
- 動きやすい服装,筆記用具,タオル,水など飲物
講師プロフィール 尾上 都(社会を『ドラマで考える』研究会(立命館大学大学院・応用人間科学研究科))
2011年立命館大学大学院・応用人間科学研究科修士課程修了。在学中に大学院の講義で『ドラマセラピー』(欧米で発展してきた芸術療法・集団心理療法)に出会う。その後、ドラマセラピストの尾上明代(立命館大学大学院教授)に師事し、研究会や市民セミナーの講座などを通して実践を続けている。
2011年立命館大学大学院・応用人間科学研究科修士課程修了。在学中に大学院の講義で『ドラマセラピー』(欧米で発展してきた芸術療法・集団心理療法)に出会う。その後、ドラマセラピストの尾上明代(立命館大学大学院教授)に師事し、研究会や市民セミナーの講座などを通して実践を続けている。