No.008

講師:徳永 京子
舞台を観ることは、普段の生活では起こらない感情を自分の中に発見して、それに言葉を与えること。自分の気持ちと観てきた舞台をつなげる言葉が、やがて劇評になっていきます。でも「舞台をどう観たらいいのかわからない」という人が多いのも事実。具体的な作品を例に、舞台を観るコツを伝える“いつか劇評を書くため”のワークショップです。
- ジャンル
- アート・クラフト
- 対象
- 中学生以上
- 日時
- 8月19日(金) 17:00-18:30
- 会場
- メビック扇町
- 持ち物
- 筆記用具


講師プロフィール 徳永 京子
演劇ジャーナリスト。東京芸術劇場企画選考委員及び運営委員。パルテノン多摩企画アドバイザー。朝日新聞で劇評、シアターガイドで「1テーマ2ジェネレーション」を毎月執筆、著書に『我らに光を』『演劇最強論』。ローソンケットの演劇サイト『演劇最強論-ing』を企画・監修・執筆。
www.engekisaikyoron.net
演劇ジャーナリスト。東京芸術劇場企画選考委員及び運営委員。パルテノン多摩企画アドバイザー。朝日新聞で劇評、シアターガイドで「1テーマ2ジェネレーション」を毎月執筆、著書に『我らに光を』『演劇最強論』。ローソンケットの演劇サイト『演劇最強論-ing』を企画・監修・執筆。
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